部分入れ歯 長所 短期間(数年)であれば、咀嚼機能をある程度回復できる(天然歯の1/3) 比較的短期間のうちに機能回復ができる。 健康な歯を犠牲にする必要がない。 短所 入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい。 数年ごとに作りかえ、または調整を必要とする。 適切な噛みあわせを長期間維持することができない。 装着による違和感を生じやすい。 自然な外観を損ねることが避けられない。 >>お知らせ一覧へ