C摜

部分入れ歯イメージ

長所

  • 短期間(数年)であれば、咀嚼機能をある程度回復できる(天然歯の1/3)
  • 比較的短期間のうちに機能回復ができる。
  • 健康な歯を犠牲にする必要がない。

短所

  • 入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい。
  • 数年ごとに作りかえ、または調整を必要とする。
  • 適切な噛みあわせを長期間維持することができない。
  • 装着による違和感を生じやすい。
  • 自然な外観を損ねることが避けられない。


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