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  • 部分入れ歯からインプラントへ 患者様48歳

    インプラント治療ではお世話になりました。 以前、奥歯の抜歯の際、今まで通院していた某歯科の先生に抜歯後インプラントのお願いをしましたところ「あまりお勧めできる方法ではない」との事で、部分入れ歯となりました。しかし、部分入れ歯の金具がどうしても気になり友達との会話も、なんとなく気が重くなる日々を過ごしておりました。

    そんなある日、インターネットで検索しておりましたら、インプラント治療を見つけ、この治療法は何処の歯科でも行っている訳ではないことが判り、早速一番近くのアカデミー歯科に出向き、治療が可能かどうか相談しめでたく、奥歯二本の治療が無事終了いたしました。
    治療を始めるに当たっての説明や、治療費の見積もり等丁寧にお話がありました。
    治療後の検診がこれから始まりますが歯科衛生士の方の注意や、手入れの仕方に気を付けて大切にしたいと思っております。今では第二の自分の歯となって、何の違和感も無く食事を楽しんでおります。本当に有難うございました。
  • 「インプラント」でつかんだ「噛むことのすばらしさ!!」 患者様 60歳

    N・Yさんは30代後半で自分の歯を全部失い、以来20年余り総入れ歯生活を余儀なくされた「総入れ歯ソサエティー」しかし、苦労は並大抵ではなく、作ってもすぐに合わなくなって炎症を起こし、結局毎年1個?2個も作り続けることになりました。「何か食べるときも『これは食べても大丈夫かなぁ?』といちいち考え、旅行にも心配で必ずスペアと薬を持って行かなければなりませんでした。

    そこでインプラントを紹介され、入れてみたらこれは入れ歯と比べ物にならないほどすばらしいものでした。取り外す必要がない、何でも食べられる、背筋も伸びて若くなるなどこれは想像以上に優れた治療法でした。下顎をインプラントにして2年、「悩んでいないで早く入れないと損をする」というのがN・Yさんの結論です。

そのほか多数お客様のお言葉をいただいております

  • 「なんでもっと早く、インプラントを入れなかったのだろう」
    「噛みごたえのあるものが、凄く良く噛める。」
    「入れ歯の違和感から開放されました。」
    「発音が良くなりました。」


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