C摜

ブリッジイメージ

長所

  • 自然の歯と同じような外観を回復することができる。
  • 自分の歯と同じように咀嚼することができる。
  • 噛み合わせを回復することができる。
  • 歯列の安定したつながりを回復することができる。

短所

  • 土台となるしっかりとした歯が両側にないと作製できない。
  • 失った歯の数が多いと処置できない。
  • 土台となる歯を削除しなければならなし、歯に負担がかかり、清掃性が悪くなるので、歯を喪失する危険が増す。
  • セラッミクを使った自然観の回復は自費の適応となる。
  • インプラントより長持ちしない(平均7?8年)
    ブリッジの支台の歯に問題があるとすべてやり直しとなる


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